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相撲部紹介写真

 “心技体”揃った力士をめざす。全国でも稀な女子部員も在籍。
朝日大学創設当初から20年以上の歴史を誇り、これまでに3名の大相撲力士を生み出 した。風通しのいい部屋からは、今日も部員たちが激しくぶつかり合う音が聞こえてくる。

 2011年春現在、幕下東九枚目に位置する徳真鵬(北の湖部屋、最高位十両7枚目)を筆頭に、碧天(幕下西十一枚目)、福の花(幕下西三十二枚目)と3名のOBを角界に送り出している。 外国人力士が台頭する相撲界において、未来を担う日本人力士を輩出する名門、それが朝日大学相撲部だ。
 大学創立当初から門戸を開き、1988年の創部から数えて20年以上の歴史を誇る。 2010年度の全国学生相撲選手権大会団体戦ではBクラス第3位の好成績をおさめ、個人でも西日本学生相撲個人体重別選手権大会75kg未満級で優勝を果たした池本行宏(経営学科4年)をはじめとした総勢4名が全国大会への切符を手にしている。
 さらに2011年4月からは、2名の女子部員が加わることになった。 第15回全日本女子相撲選手権大会において軽量級で優勝、重量級で三位の実績を誇る実力者たちだ。 女子部員が在籍する相撲部は全国でもごくわずか。 練習も男子部員と行うことになっており、彼女たちの存在は部に新しい風を巻き起こすだろう。
 部の屋台骨を支えるのは、日本体育大学OBの高橋監督に本学OBの岸本コーチを加えた指導陣だ。 「勝つこと以前に、相撲が好きなこと」。この創部以来ぶれることのない指導方針が、礼節を重んじながらも、先輩・後輩が切磋琢磨しながら技術向上できる空気を生み 出している。
 力士となった先輩が相撲場を訪れ、ぶつかり稽古などで胸を借りられる機会があるのも うれしい。現役力士と肌を合わせ、その力と技、心を体感することで、部員たちは自ら課 題を見つけ出すのだという。
 見据える目標は、西日本制覇。そしてインカレベスト4。プロをめざす者、指導者を志 す者。200年以上続く国技を継承する人材は、今ここで着々と育っている。
※番付は2011年3月現在

選手構成
選手数/19名
主将/池本 行宏(岐阜市立岐阜商業高校 卒業)
部員の主な出身高校
谷村工業2名/福井農林2名/岐阜市立岐阜商業2名/宇治山田商業2名/ 柳学園2名/北部農林2名/郡上北1名/南京都1名/
卒業後の主な進路(2011年3月卒業生)
綜合警備保障(焼津水産高校) *( )内は出身高校
問い合わせ先
部長 / 奥山 徹
п@ / 058-329-1344
E-mail/okuyama@alice.asahi-u.ac.jp
監督 / 高橋 重人
E-mail/shigeto@k4.dion.ne.jp
年間活動内容
5月 西日本選抜女子相撲大会
西日本学生相撲新人選手権大会
6月 西日本学生相撲選手権大会
8月 全日本女子相撲郡上大会
西日本学生相撲個人体重別選手権大会
9月 全国学生相撲個人体重別選手権大会
10月 全日本女子相撲選手権大会
11月  全国学生相撲選手権大会

奥山 徹 高橋 重人 岸本 大輔
奥山徹部長 高橋重人監督 岸本大輔コーチ
部長
朝日大学経営学部教授 / 豊橋技術科学大学大学院修了
監督
朝日大学嘱託職員 / 三星運輸(株)代表取締役 / 日本体育大学卒業 / 元日本体育大学助手 (相撲部コーチ)
コーチ
朝日大学嘱託職員 / 松岡コンクリート工業(株) 勤務/ 南京都高校卒業 / 朝日大学卒業

掲載日:2011年6月1日
掲載責任:朝日大学学生課 gakusei@alice.asahi-u.ac.jp